DJ やーまんの令和維新だ!ばかやろう!!!

ド田舎のおじさんが狂った世の中に物申します

2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧

100記事達成とブログ休止のお知らせ

更新を継続し100日連続更新を達成。 私の拙い文章を読んでくださった読者の方には心からお礼を申し上げる。 カナダでのワーホリ中の記録として書いていたが帰国した事でタイトルとの相違が発生していたが取り合えず100記事まで書こうと決めていたので…

自然と調和した生活は人間のあるべき姿を取り戻す

掲題の通りである。 夜明けとともに起床し、白湯を飲み瞑想しランニングをしてから農作業を始める。 日の入りと共に仕事を終え夕食を取り、就寝するまでブログを執筆したり、読書したり事業計画を立てる時間に充てている。 なんと充実した生活か。 通勤電車…

自助論を読了

「天は自らを助くる者を助く」 イギリスの医師兼作家であるサミュエル・スマイルズの「自助論」の一説である。 実践本から自己啓発本まで読み漁っているわけだが吸収した先人の叡智と読了した感想を述べたいと思う。 要点は以下の通りである。 「信念を持ち…

80対20の法則に取り組む

昨日は東北にある企業を訪問してきた。 最新鋭の設備と研究チームを要するチームかつ企業である。 東日本大震災の復興支援金で成り立ったいる為、資金力と組織力で群を抜いている。 アセットやリソースの重要性を再確認できた一日であった。 余計な事考える…

大会社は

昨日はこんな素晴らしい国、日本は楽園であると申し上げた訳だが日本人はそれらの恵まれた環境に胡座をかいており愚かだとお話した。 お金欲しいとか、楽したいとか、怠けたいとかそんなことばっかり考えている強欲な人がたくさんいるのだからこの国はいつ滅…

幸せを再定義しようと思う

帰国後、友人に近況報告したり、事業の段取りをしたりでバタバタしている。 いい話も悪い話もあるが皆それなりの幸せを手にしている。 幸せとは何か考えると「無」の世界では無いと考えいてるが、それはとても身近過ぎて目に見えないものらしい。 幸せとはど…

親孝行する時が来た

帰国後 実家に住み着いているわけだが、親がなにやらハワイのコンドミニアムの権利を購入したと自慢してきた。 詳細を聞くとハワイにある数億はするであろう高級コンドミニアムを50人程度で分割購入し、使用する日程が被らないようにシェアするシステムらし…

なぜ水戸はブスの巣窟なのか?

私の故郷は惨憺たる状況である。 なぜならば、、 「魅力ない都道府県ランキング5年連続最下位」 からの 「ブス三大都市」としてブスの産出及び出荷量は全国でも指折であり、社会の教科書にも掲載して欲しいぐらいの情報である。 サウジアラビアが世界中に原…

日本が天国級に素晴らしすぎて国民が無気力になる大弊害を生んでいる

ファミレスにて本記事を執筆しているのだが周りのお客の会話が耳に入って来て集中出来ない。 どうでもいい会話は耳障りでものすごく嫌だ。 予想はしていたが帰国して、祖国日本が天国級に素晴らしい国出会った事を再確認し驚きを隠せない。 街をあるけば容姿…

人生最大の遊びが終わりました

今日はワーキングホリデーでカナダに滞在する、最後の日である。 この記事は空港のロビーにてにて認めている。 今日は振り返り的な感じ。 何というか諸行無常の響きありとはよく言ったもんで、始まりがあれば終わりがあるのが物事の道理である。 日本から遠…

知恵と智慧の違いを知らない人が多すぎる

掲題の通りである。 1週間前まで私もその手の人間であった。 ここ最近の関心といえば人の欲についてであり、どうも煩悩の先には何もなさそうだと言う見解まで来ている。最終的には出家もありかなと思う今日この頃であるが仏神に一番近い人種ながら仏教の教え…

矛盾という言葉の類義語に女性を追加してほしい件

「矛盾」 矛盾(むじゅん、英: contradiction)とは、あることを一方では肯定し、同時に他方では否定するなど、論理の辻褄(つじつま)が合わないこと。物事の筋道や道理が合わないこと。By Wikipedia それは中国における春秋戦国時代に生まれた言葉である。…

付き合うなんて口約束、世界で一番無駄なので捨てちまったほうがいい

これは由々しき大問題である。 法治国家でこのように曖昧な契約が日々、日本列島の紳士淑女の間で締結され続けているとは 付き合うとは日本固有の概念で、欧米諸国では「告白」して「付き合う」なんてまどろっこしい事はしない。日本人の目に見えないお互い…

カナダ最後のアポ

ワーキングホリデー最後のアポだった。 いつも通りトークも出来た。 話も弾んだしクロージングまでの道筋もついていた。 恋愛の話になると 「付き合って長い彼氏がいるの」 彼氏なんて特に問題ではない 多忙らしく十分に構ってもらえなくて少し寂しい。 その…

日本一のネオウヨクになる

留学とかワーホリあるある 「帰国直前にめちゃくちゃ右翼になる」 本日はこれについて考察しよう。 読み方はウヨクであり、U-yokuでもある。 直訳すると「Right-Wing」 日本大好き! 日本最高!! 日本万歳!! 天皇陛下万歳!! 靖国神社参拝!! 旭日旗に…

トロントのクリスマスマーケット

トロントで催されている冬を楽しめるイベント ディスティラリー地区のクリスマスマーケットへ潜入。 入り口はこんな感じ。 平日の昼下がりなので非常に閑散としている。 金曜の夜と週末はエントランスフィーとして6ドル徴収されるので気をつけよう。 入り口…

トロントでタイ料理を食べてセントローレンスマーケットでお土産を買う

今日はよくあるフレンチレストランのシェフのお任せコース料理ぐらい季節感がある記事を書こう。 もちろんメインディッシュは一年中「牛ほほ肉の赤ワイン煮込み」である。 季節感もくそもへったくれもあったものではない。 このパラドックスついてどなたか解…

国語力の重要性

学校で教えてくれる科目の中で道徳ついで大事なのが「国語」である。 中学校から勉学を蔑ろにしてきたツケが、歳を重ねるごとにレバレッジを聞かせて私に牙を向いている惨憺たる状況である。 ナンパの記事を書いて自己陶酔に浸っている場合ではない。 なぜ国…

地方創生は死ぬほど大事

私は地方創生がしたい。 生まれたての子犬を愛でるような、それぐらい純真無垢の気持ちで。 そんな事考えるのは帰属意識が強いマジョリティの言葉だと思われがちである。 なぜかと問われれば 「地元が好きだからとか」 「少子高齢化で廃れていくのを見ていら…

脳をコントロールして現実を変える

「私は悟りを開いた」 ブッダが主人公の小説みたいな切り口だが、私自身一つ「境地」を見出したので共有させて頂く。 目の前の光景は脳で見ていると言う事は容易に想像がつくだろう。 両目から入った光が脳全体で認識され「現実」と言う形となって頭の中のス…

音読のススメ

小学校の国語で「音読」の時間があったのは皆記憶にあるだろう。 すらすらと読み上げる子もいれば、 たどたどしくつっかえながら一生懸命に読む子もいただろう。 どちらかというと私は前者だった。 なぜ、大人になった今 「音読」に注目するかと言うと脳のパ…

水を制するものは人生を制する

人間の体は70パーセント水分で構成されている。 先日、80対20パーセントの法則をご紹介したと思う。 重要な2割の要素が残り8割の結果に反映されるという物だ。 健康という面で最重要な事は何かと言われたら、 すなわち最大の構成要因である水が最重…