水を制するものは人生を制する
人間の体は70パーセント水分で構成されている。
先日、80対20パーセントの法則をご紹介したと思う。
重要な2割の要素が残り8割の結果に反映されるという物だ。
健康という面で最重要な事は何かと言われたら、
すなわち最大の構成要因である水が最重要課題となるのは自明である。
よりよい水を体に供給できた人間が世の中を制すると言っても過言では無い。
しかし、生きていく上で必要不可欠な水が今現在、危機に見舞われている。
それは「水道民営化」である。
老朽化した水道インフラを整備すると莫大な予算が必要になるので上下水道の利権を外資系水メジャーに売却し運営を任せるという事である。
私は陰謀論者では無いので事実のみ書かせていただく。
浜松市がフランスのヴォエリア社に上下水道の運営権を売却したと報道されていた。
海外の実績をみるとフランスやアフリカで民営化した所、水道料金が爆発的に上昇した事例があった。
日本でも同様になるのでは槍玉にあげられているがこう反論されている。
「運営権だけの譲渡なので水道料金は上がらない」
「時代背景や経済状況が違うのでそんな事にはならない」
どうも信用できない。
グーグルで「水道民営化」「利権」と検索したら「値上げにならない」という旨のブログがトップに出てきた事も何か解せない。
ユダヤの手口なので見え見えだが、最初だけ安くて日本の水道利権を掌握したら適当に理由をつけて値上げする魂胆であろう。
ユダヤは最重要のインフラであり水はいくらでも値上げできるだろうと考えている。
それが今すぐでは無いが徐々に侵食され一般人が気づく頃には時すでに遅しである。
そして
「麻生太郎」が水道民営化に舵を切った張本人とされている。
確かに官営の水道事業はこのままだと立ち行かなるのは事実であり、それは運営方法の問題でありいくらでも見直せるはずである。
国営、官営は非効率な部分はあるが利益追求団体では無い、民営は完全に利益追求である。
企業は政治家に献金しそそのかし、日本の大事な財産をユダヤに売り渡しているのである。遺憾どころでは済まされない。
そんな売国奴に税金払ってヘラヘラしている日本人も同罪である。
全員死ねばいい。
帰国したら
車なんて無駄な物に投資しないで井戸水を最高の水に出来る浄水器を導入するとしよう。
水と食料が一番大事な事だって周りの人は気づいてない。
明日は種子法とモンサントについて書かせていただく。
本日は以上、