DJ やーまんの令和維新だ!ばかやろう!!!

ド田舎のおじさんが狂った世の中に物申します

女と言う生き物3 浮気は交通事故

中学生の時、初めて好きになったのは同じクラスの子

 

結局彼女と結ばれなかったが、お互い違う高校に進学し友達同士ではあった。

 

そんな高校生活のある日

たしかとるに足らない用事で彼女の実家の部屋に上がった。

 

もう恋心はなかったが嬉しかったのを覚えている。

 

女子高生らしい雑多な部屋で

 

ふと

 

彼女の部屋のタンスの上に家族写真が飾ってあった

 

思わず手をとる

 

「恥ずかしいから見ちゃダメ」

 

すぐに取り上げれてしまったが

 

一瞬見ただけでも感じる違和感

 

三姉妹の長女である彼女と妹二人の顔が似ていない

 

  

 

 

 

 

予感は的中 

 

 

 

 

 

成人した後に母親から告白されたらしい

 

妹二人はパパの子供だけどあなただけは元カレとの子供

 

「成人したらパパにもあなたにも打ち明けるつもりだった」

 

 

 

 

青天の霹靂

 

 

 

 

男としての魅力と父親としての魅力は違う

 

元カレは男としての魅力のあるものの父親としての魅力はかけていたのだろう

 

 

人としての行いは間違っているかもしれないが遺伝子を拡散すると言う意味では正しい行動かもしれない。

 

 

 

と言うかベストな方法だと思う。

 

 

 

モテる男の遺伝子が欲しい

 

 

その遺伝子で息子を儲ければ自分の遺伝子をばらまいてくれるから。

しかし、そこにはデメリットが隠されている。

 

 

そういう男は他の女性にもモテるので浮気する。

そうなると子育てに必要な男の資源を独占することができない。

ここで言う資源とお金、時間、その他の労力であり男のサポートなくして子育てするのはとてもリスクが高い行為である。

 

 

モテない男はそういった心配はなく献身的にサポートで安全に子育て出来るが

いかんせん非モテなので子供の代で苦労するのが目に見えているし自分の遺伝子を拡散できないかもしれないデメリットを孕んでいる。

 

 

 

生存戦略上の女性の利益は完全に相反している。

 

 

 

初恋の相手の母親は本能に負けてしてしまったのである。

 

女はそういう生き物だから責めても仕方ない

 

突発的な浮気なんて交通事故みたいなもので不可抗力だと思っている。

 

本能と建前で苦しんでいるのだろう

 

現代の結婚とか離婚とか、戸籍などの制度は管理する側の都合で作られている。

 

だから

 

人間として本当の幸せを追求する為には型にとらわれずもっとリベラルでいいと思う。

 

 

本日は以上、