DJ やーまんのカナダdeワーホリ奮闘記 

〜ギリホリおじさんがカナダで奮闘するブログ〜

気持ちを伝えるには

何度も読み返してる本があります。

林成之先生の「脳に悪い7つの習慣」

 

本著は脳を効率的に動かしどうのように人生に生かすかと言う課題について、とても分かりやすく書いてあります。

 

その中で気持ちを伝えるにはどうしたら良いか、具体的な記述があり今の自分にとても刺さったので記事にします。

 

 

人間には「仲間に成りたいという」と言う強い本能があり

本能は生存する為に必須な機能なので脳は本能に勝てません。

 

 

 

先生は「気持ちが伝わる」と言う事象を医学的な見地からこのように表現します。

 

 

「自分と相手の脳のA10神経群が同期発火を起こす」

 

 

解説すると

 

A10神経群とは

感情を司る神経の総称

 

 

同期発火とは

神経細胞がキャッチした全ての情報がA10神経群に送られ、そこで感情のレッテルを貼る事で入ってきた情報を好きか嫌いかを判断する脳のシステムを指します。

 

 

例えば楽しかった事を感情を込めて、声に抑揚をつけ、笑顔で、ワクワクしながら身振り手振り相手に伝えます。

 

 

そうする事により自分のA10神経群で起きている同期発火のループが相手にも同じループを起こし「楽しい」と言う感情を共有する事が可能に成ります。

 

さらに思考や心まで伝えるには自己報酬神経群も同時に発火させなければ成りません。

「自分の好きな事、興味のある事」で脳にとっての報酬がお互いに一致する必要があります。

 

ここで言う報酬とは「脳が望んでいる事が叶う事、達成出来る事、自分にとって嬉しい事」です。

 

自分が好きな事を通して相手が望む世界観や望む事が一致すればスムーズにコミュニケーションが図れるのはごく自然な事です。

 

 

 

そして「気持ちを伝える」には具体的な方法は 

大前提として自分の脳のA10神経群が発火していないといけません。

 

やーまん的に

 

発火しているとは状態とは単に情報がA10神経群が好きと言うレッテルを貼られた状態だけではなく、自分が好きな事で「達成したい事、望むこと」を本気で実現可能と信じている状態を言います。

 

漠然と思うではなく、本気でそう思っていることが大事

 

これが「自信」の正体です。

 

自信がある人がモテる由縁は自分が発火しているので相手も発火しやすい状況を作り出している事が関係していると思います。

 

そして、以下を踏まえ実行します。

 

 

トークのリズム相手に合わせ感情を込めて語り書ける

感情を込める、喜怒哀楽を表現するとA10神経群が発火する火種に。語り手がその物事に対する興味やおもしろさを理解した上で相手に伝える。さらにトークのリズムを相手に合わせるとより発火しやすくなる

 

②相手の立場に立つ

相手の立場に立って気持ち肯定してあげた上で相手が何を言いたいのか耳を傾けて、何を望んでいるのか考え答えを提示する。

 

③相手の自己報酬神経群を発火させる

自分が好きな事で通して相手の「望む世界観、達成したい事」を共有し実現可能だと思わせる。

 

 

脳の仕組みを知り自分なりにまとめて見る事で

自分のトークがなぜ刺さらなかったのか理解する事が出来ました。

 

人間の本能である

 

仲間に成りたい=心を通じ合わせる

 

この人とは本当に気が合うな

精神的な結びつきを感じるな

 

そんな瞬間は何ものにも代え難い喜びで脳と心の最大の報酬ですね。

 

みんなも脳と心にご褒美をあげられるよう行動しましょう。

 

本日は以上、

 

 

チュクチューン