DJ やーまんの令和維新だ!ばかやろう!!!

ド田舎のおじさんが狂った世の中に物申します

ブスに市民権を与えたの誰か?

「ブスに市民権はない」

 

日本では当たり前の事である。

ブスは人生損しながら生きていかなければいけない宿命にある。

 

 

前世での行いが悪かったのか

魂は自分が宿る肉体を選べない

ただ運が悪かったと言ってしまえば終わりであるが

 

カナダはブスに市民権がある国だ。

多様な人種を抱えていると言うことは、それだけ多様な価値観も存在する。

 

偏見や差別にも敏感で男女平等も進んでいるし

各々の個性を尊重しているとも言える。

 

 

とある日系イベントで多くの日本人の方々とお仕事させて頂いた。

ワーホリの女性がたくさん参加していたのだが、可愛い子は一人もいない。

 

 

国産のブサイクが生き生きと働いている。

世界に誇るMADE IN JAPANだ

 

しかし

 

なぜこんなにもブサイクが集まるのか?

 

という事について考えてみた結果

 

「ブスは日本に居るだけで不当な扱いを受けるので海外に活路を見出す」

 

可愛い子は日本に居るだけで

 

それなりにチャンスがある

それなりにモテるし

それなりにちやほやされる

それなりの男に捕まえてもらえる

それなりに幸せになれる

 

これらが生まれながらにして雑誌の付録のごとく、人生に付与されて生まれてくる。

 

しかしブサイクはそうもいかない

 

 

日本では社会的制裁を受け不遇を余儀なくされている。

そして自立心があるブサイクはこう考える

 

「海外に行けば私でも需要あるかも」

 

海外移住隊のように日本を飛び出し海外で活路を見出すのと全く同じで思考である。

 

 

祖国や故郷、実家で何不自由ない生活が約束されているのに。

 

人定住地を離れるのか??

 

それは移動する事で「何かを成し遂げたい」という意志の表れなのだと思う。

 

ブスのくせに

実家暮らしで自立心もなく

家事もロクすぽしないし出来ない上

暇さえあればパワースポット巡りで他力本願も甚だしく

現実を直視する勇気もなく

スノーで盛った写真で婚活をアプリを巧みに使いこなす

 

そんな現代の妖怪たちは結婚願望だけは強い

 

挙句

 

「結婚するなら普通の人がいい」

 

とか言う始末

 

普通とは

どこかしらの会社の正社員で

年収は600万以上で

容姿はハゲていなければ高望みはしない

 

という事らしいが

 

話を聞いているだけで腹立たしい

 

ブスは生れつきだから仕方ないが他力本願で怠惰なくせに相手には色々条件をつけてくるのは何事か

 

そんな現実逃避の奴らは淘汰されればいいと本気で思っている。

 

だから、ブサイクでも何か現実を変えようと定住を移動し頑張っている姿をみると応援したくなるものだ。

 

そんなにブサイクたちの為の鎮魂歌があるのでぜひ聞いてもらいたい。

www.youtube.com

 

本日は以上、