お給料の決まり方

サラリーマンや雇われの身の方は自分のお給料の金額について考えたことはあるでしょうか！！

やーまんの前職の会社はTHE 日経企業という賃金の決まり方で、、

会社に対する貢献度ではなく年功序列

やーまんがいくら頑張ってもコミュ症の窓際のおっさんには年収で絶対勝てない！！

おっさんは家庭があるので女房子供の為に出費がかさむ訳で

それは労働力回復の費用だから仕方ないですが

そんなんで若手のモチベシーションが上がるわけありません。

新しい社長が世襲で就任しましたがそれを見抜いて改善しようとしないので退職しました。

そんな人の下にいても人生よくならないと思ったからです。

そして、サラリーマンしながら感じていたことですが

普通の勤め人で家庭も持ってしまうと人生は詰みが確定します。

稼いだいお金は国家に税金で召し上げられ、あとは女房子供に吸い取られてゲームオーバー。

結婚すると莫大な予算がかかります。

結婚式の費用、マイホーム、車、養育費などなど

働きありのごとく働いて手元に残るのは貧乳の鬼嫁と反抗期の子供達、、、

おこづかい制で頑張っておられる殿方はまさに現代の馬車馬

というかそういうのが好きな人たちかも

いわゆる、M気質で何かにしばられていじめられるのが心地よく感じる人たち！

そうじゃないと絶対できない。。

でもそうはなりたくないし、絶対いやだ！！！ 

経済基盤を構築してから結婚なり、女性問題を解決しようと決心致した次第です。

という訳で話を戻しますが

お給料の決まり方には不変の法則

ズバリ一言で言うと、、、

世の中に与えたサービスの量と質の対価

小学生にも分かるぐらい簡単に説明すると

まず量は、

ホームレスが空き缶拾いをします。

１缶につき単価１円の空き缶を１０００缶拾い、1日で１０００円稼ぎました。

空き缶拾いは誰だも出来ますね 

このケースは誰でもできる質のサービスの一例です。

もしギャラを増やしたかったら拾う空き缶の量を増やせば言い訳です！

そして質は

世界で一人だけある病気を治療できる外科医がいたとします。

１回の手術で１０００万を1日で稼ぎました。

このケースは飛び抜けた技術を持った人にしか出来ない質のサービスの一例です。

さらにギャラを増やしたければ更に技術を高度にするか、1日に２人手術すれば量が増えギャラは単純に倍になります。

つまり、誰でも出来る仕事を他の人と同じ量しかこなしていないから安月給なんですよ！！

オンリーワンのサービスを世の中にたくさん提供できるよう人になる！！

本日は以上、

チュクチューン♪

お給料が低いと嘆いてるあなた！！

安月給なのは質よいサービスをたくさん世の中に提供していないからですよ！！