実録!!本当にあったちょっとHな話 妖怪性欲強子 前編
おかしーなー、おかしーなー、、
こわいなー、こわいなー、、
痛いなー、痛いなー、、
もう突けないなー、突けないなーー、、
イテテッってて
うっ、、、
ギャァっーーーーーーーーー!!!
バタン、、
はい!
みなさん今晩わ。
実録 本当にあったちょっとH話のお時間がやって参りました。
ポンコツDJ界の変態ミステリーテラーことやーまんがお送りいたします。
カナダは大分涼しくなり秋を感じる季節になりましたが、日本みなさんはいかがお過ごしでしょうか!
本日は多忙の為、備蓄の記事を放出致します。
いつもとは違った趣向でお送り致します
この話はやーまんが20歳の時に実際に起こった話で
当時、性欲の大変強い年上の彼女とお付き合いしておりました
シェフの卵として日々奮闘し激務をこなしており、
気力と若さでなんとか乗り越えていましたが疲労やストレスは確実に体を蝕んでおりました。
そんな、ある日
突然、右下腹部に電流のような痛みが走り
患部がビリビリとした痛みと
吐き気と同時に全身に力が入らなくなる症状が発生
すぐさま病院で検査することに
お医者さん
「これは重度の盲腸ですねー!切らないと腹膜炎の可能性がありますので今すぐ手術をおすすめします」
や
「えぇえっ!そしたら入院になりますよね!?」
お医者さん
「はい。一週間ぐらいで退院できますので手術される場合はご準備をお願いします」
や
「分かりました。宜しくお願いします。」
会社と茨城の実家に連絡し、手術と入院する旨連絡し
ちょうど、その日の夕方に外科のドクターと出術室が空いていたので
そのまま手術することに
初めの開腹手術に不安を抱えながら、臨むこと一時間ほど、、、
手術は無事終了
早速、熟年看護師さんにカテーテルをあそこに突っ込まれ病床に伏せることに
術後1日目は痛みで全く起きれず瀕死の状態
2日目は痛みが感じるものの少しだけ会話は出来る程度に
3日目にはだいぶ回復し携帯を確認する余裕が出来るまでに
そして、心配しているであろう彼女にもメールすることに
や
「だいぶ回復したよー!!暇だからお見舞い来て(^ ^)」
性欲つよ子
「オッケー!明日休みだから必要な物買ってくねー♡」
入院された事がある方はお分かりと思いますが、病気や怪我が回復することが分かっている場合は入院中めちゃくちゃ暇です!!
暇つぶしといえばタバコを吸いに行くか
痛くないのに無駄にナースコールを押して見たり
なのでお見舞いに来てくれる人がいるとめちゃテンションが上がります。
そしてすごく秋晴れが気持ちいい午後の昼下がり、彼女がお見舞いにタバコやら雑誌やゼリーやら持って来てくれました
性欲つよ子
「大丈夫ー??だいぶ元気になった見たいでよかったね!」
や
「いやー、まだまだ痛いけど普通に歩ける様になったよー!」
性欲つよ子
「今日、なんかめっちゃいい天気だしランチ食べすぎちゃったから眠くなっちゃた」
「ちょっとお昼寝してってもいい??」
や
「全然いいよー!隣においで!」
当時、相部屋で4床ありましたが運良く他に患者はおらず実質個室の様な感じで自由に部屋を使える状態でした。
性欲つよ子
「病院のベッドってやっぱ狭いねー!でもー密着できる♡」
そんなくだらない会話をしていると、やーまんの下腹部のさらに下の方で違和感が
端的に申し上げると
股間を弄られているではないか!!
や
「いや、いや、さすがにダメだって。まだ、全然切ったとこ繋がってないし」
性欲つよ子
「やっぱそうだよね笑 早く元気になってねー♡」
「いつ退院するのー??」
や
「先生が術後一週間って言ってたから土曜日かな」
性欲つよ子
「そしたら土曜日、お家で退院祝いしよっ!」
なんかすごく嫌な予感がするが結局断れず退院祝いをする羽目に、、
次回、やーまん身に大変なことが!!
本日はここまで!!
ちゅくちゅーん♫
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